2週間前に修理に出した車がディーラーから戻ってきた。エンジンを下ろして分解点検した結果、オイルの異常消費の原因はオイル下がりだと判明。本来なら最低限の部品交換になるのだがエンジンを丸ごと新品に載せ替えてもらった。これは先月赴任した工場長の判断で、昨年エンジン警告灯が点灯した際に前任者がきちんと原因を追求せずにプラグ交換のみで対応。その後2回の不具合で入庫したことに対するお詫びの意味もあり、メーカー保証の部品代との差額数十万円をディーラーが負担する形で対応してくれた。1級整備士の工場長はどうやら修理クレームの多いこの支店の立て直しのために異動してきた優秀なエンジニアで、説明も論理的。確かな技術と豊富な知識で信頼できる人。何はともあれ、これで一安心です。
仕事で使っている自作の動画編集用パソコン。その心臓部のCPUの温度を下げる冷却システムを空冷から水冷に変えました。車のエンジンを冷やすのとほぼ同じ仕組みです。CPUは演算処理を行うパーツで発熱量が多くて熱に弱い。2年前に主要パーツを交換し、大幅にグレードアップした際にCPUをIntel core i9 9900kに交換しました。8コア16スレッド(数字が多い方が高性能)で、ストレスなくサクサク動くのですが、エンコードなどで高い負荷をかけるとCPU温度が限界値の100℃近くまで上がったまま。ヒヤヒヤしながら使っていました。交換は専用のマウントを主要基盤(マザーボード)の裏側に取り着ける必要があり、一旦全部のデバイス接続を外さなければならない面倒な作業でした。その結果、効果は絶大で、性能をアップするオーバークロックのフルパワーで作動させても、80℃以下。待機中のアイドリング状態では30℃と安定しています。さすがです。本当は2年前に水冷にしたかったんですが、当時は数万円と高価で信頼性もいまいち。あきらめていました。それが信頼性が向上し、しかも1万円以下で買えました。これで仕事の効率も格段にあがりそうです。
ブレーキングで油圧減少の警告灯が点くようになったのでオイルゲージで油量を確認するとオイルがない。オイルを継ぎ足したら3リットル近く入った。車両下に漏れ後はなく、アイドリングで白煙が出るので、オイル下がりのようだ。ディーラーに予約して夕方入庫します。
LIVE配信の依頼に対応するため、材料を購入して1ギガ回線対応の100mのLANケーブルを作りました。設備のない会場まで事務所の回線端末から引っ張るためです。ケーブルが絡まないようにドラム式にしたので、設置と撤収が短時間でできます。
日本語のテロップ約250枚を英語に差し替える編集作業。普通なら何てことのない仕事なのですが、日本語版がAdobe Premiereで作られていて、そのプロジェクトデータを使うというのが条件。Premiereは使えないからお断りしようとしたら、納品期限がぎりぎりで他に対応できる人がいないとのことで引き受けてしまった。30年近く使ってきたEDIUSとはインターフェイスも操作手順も全く違う。あれ?、おや?の連続で思うように進まない。その都度ネットで使い方を検索して、なるほど・・・ 基本システムはほぼ同じだけど、ちょこちょこ違う。言うなれば普段日本で右ハンドルの車に乗っている人が、アメリカで左ハンドルの車に乗るような感じかな。運転という操作はほぼ同じだけど、ウインカーを出すつもりがワイパーが動いたり、右折して反対車線に入りそうになったり。そんな感じです。 やはり道具は使い慣れたものが一番いいことを実感しています。