フリーランスの映像制作者
猫のひげは黒か白のどちらかと思っていましたが、 実は法則があるようです。 地毛が黒の場合は黒ひげ、地毛が白のところは白ひげ・・・・。 ということで我が家のベルは白と黒、両方のひげが生えています。
最近気に入っているガソリン添加剤です。FCR-062というもので、ネット通販で評判が良かったので使ってみました。 これは高濃度の洗浄剤(PEA)がエンジン内部の吸気系や燃焼系に蓄積したデポジットを除去するというもの。添加剤の使用や効果には賛否両論あるようですが我が家には効果がありました。 ガソリン満タン給油時に60リットルに対して150ミリリットル(軽自動車には半分の75ミリリットル)を投入します。使い始めて2回目あたりからエンジンが軽く滑らかになった感じ、加速や走行安定性を実感しています。直近の燃費は2000㏄のノーマルSUVで13.6km/l、軽自動車で16.3km/l、使用前から20%程度良くなりました。1リットル缶1本で普通車なら約7回分、1缶2700円程度なので1回あたり約385円とかなり経済的です。 レギュラーガソリンには洗浄剤が混合されていないので、継続して使っています。
車の鉛バッテリーの寿命は一般的には2年位と言われています。 これは放電時に電極板の表面にサルフェーション(非伝導性結晶皮膜)を発生させ、 これが固まることで充電容量や放電パワーの低下を招き、バッテリーの能力が落ちるからだそうです。 それを防ぐための薬剤をカーショップで購入し、試したことがありましたがほとんど効果はありませんでした。 そこで、パルス充電が効果的というので、バッテリーにパルス発生器なるものを我が家の2台の車に取り付けています。 これは充電中に一定のパルス信号を発生させると、サルフェーションが発生しにくくなり、 硬化したサルフェーションを除去できるというものです。 取り付けたものは電圧が13.2V~17Vで動作、つまりエンジンをかけた充電状態(14V前後)で作動します。 SUV車は新車購入時に付けてから1年半、27000kmほど走っていますが(走り過ぎ)快調です。 もう一台の軽自動車は、バッテリーはなんと新車時のままで既に5年3か月、電圧・容量ともに問題なく、アイドリングストップも快調です。 パルス充電の効果については否定的な味方もあるようですが、我が家では効果がありました。
1年ほど前に突然現れ、そのまま住み着いた猫です。雄猫で去勢をしてあることから、どこかで飼われていたようです。近所を探しましたが飼い主が見つかりません。 動物病院で検査したら猫エイズのキャリアとのこと。先住の2匹の飼猫と一緒に室内で飼うのはリスクがあると言われ、そのまま庭で飼っています。 冬は寒いので小屋を作りました。 断熱材入りなので快適なようです。
遅ればせながらWEB BLOGを開設いたしました。積極的に情報発信をしていこうと思います。宜しくお願いいたします。